想い
一服のお茶に込めた、150有余年の歴史と理念
審【みる】
優れた茶葉の厳選がいいお茶作りの第一歩。
香り高く芳醇なお茶は、上質の茶葉と確かな技術から生まれます。弊社では、経験豊かな熟練スタッフが、味、香り、滋養分ともに優れた茶葉を厳選して仕入れ、さらに何十項目もの厳しいチェックを行います。
選【よる】
高度な技術と設備を駆使し、鮮度を保ちながら茶葉を選別。
お茶の精製工程には、人にしか出来ないことと、機械だからこそ出来ることがあります。微妙に色が違う茶葉や茎を選り分ける繊細な作業は「色彩選別機」の得意技。
揃【そろえる】
茶葉の形を均一に揃えます。
見ための美しさも、上質な茶の条件。厳格な品質管理のもと、要所、要所に手を加えながら、機械でスピーディーに茶葉の大きさを揃えます。
組【くむ】
個性を伸ばし、さらに"いい味"に。
形や色艶が美しいもの、濃厚なコクがあるものなど、茶葉それぞれの個性をさらに引き出す技は、ブレンダーの腕の見せどころ。
焙【いる】
より鮮やかに、より香り豊かなお茶に仕上げます。
お茶の香りを最高に引き出すために、茶葉を十分に乾燥させ、火入れを行います。年間を通じて同じ風味のお茶をお届けできるよう調整します。
保【たもつ】
厳格な品質管理のもと、新鮮な味わいを保ちます。
品質と鮮度を保つために真空包装をしたお茶を、冷蔵庫とマイナス25度の冷凍庫に分けて保管します。
守【まもる】
製品の安全性は私たちの基本です。
異物除去装置と金属検出機を導入して、よりレベルの高い製品のチェックを行っています。「食の安全を守る。」これが日々の業務の基本です。
創【つくる】
お客様と繋がる最終工程。
本社工場では、お歳暮お中元をはじめ、多種多様な商品を作ります。陽圧管理されたクリーンルームで丁寧に創りあげます。
食品安全規格 JFS-B 認証取得
当社は、お客様第一と心得、お茶を通して今まで以上に安全安心いただける商品を提供するため本社・川島工場の2拠点にて食品の安全規格であるJFS-B(カテゴリEⅣ)を取得いたしました。
※JFS-B規格とは…一般社団法人食品安全マネジメント協会が構築した日本で開発された国際基準の食品安全管理規格です。食品安全マネジメントシステム(FSM)、ハザード制御(HACCP)、適正製造規範(GMP)の3つの要求事項層で構成されています。
日本茶インストラクター
茶に関する専門的で幅広い知識、技術、教養を持ち、消費者や初級指導者を指導する日本茶のスペシャリストです。日本茶文化の発展と正しい理解、普及のため日々活動に努めています。
茶匠・日本茶インストラクター:熊谷 隆治
日本茶インストラクター:松本 有子
茶経営専門士「茶匠」
全国茶商工業組合連合会により、茶商の資質向上をめざし制度化されました。茶業に携わり、所定の講義を修了した者にのみ与えられる認定資格です。
茶匠:小西 重徳
受賞歴
お茶の産地として全国に知られる八女地方は、ほどよい寒暖のさが甘みの強い茶葉を育てます。
当社は平成3年の農林水産大臣賞や通商産業大臣賞をはじめ数々の賞を受賞。技術と品質、お茶へのこだわりが各方面で認められ、高く評価されています。
1年の流れ
※お茶カレンダーは天候等により若干変わることがあります